中国経済はどこまで死んだか 中国バブル崩壊後の真実 単行本(ソフトカバー)
– 2016/4/13
宮崎正弘 (著), 渡邉哲也 (著), 田村秀男 (著)
人民元が暴れだす!人民元の国際通貨化で中国のアジア覇権は加速、日本の脅威になる。死に体「ゾンビ経済」とグローバリズムが作り出す嘘八百の世界。死んでるのに死なない経済の謎を解く。
韓国の大誤算 単行本
対日批判、中国への傾斜…。北の核実験で韓国はやっと誤算に気づいた。韓国の国益は中国ではなく、日米であることに。なぜ韓国が「反日」をやめざるをえなくなったのかを、日本大使が徹底分析する。
マンガでわかる量子力学 日常の常識では計りしれないミクロな世界の現象を解き明かす (サイエンス・アイ新書)
日常の世界の理は、ニュートン力学や万有引力などのさまざまな物理理論で説明できる。
ところがミクロな世界の現象は、量子論という複雑怪奇で込みいった理論でないと説明できない。
そこで本書では、量子論の理解が一段ずつ深まった順に一歩一歩解説していく。
日本国憲法 社会契約論 (まんがで読破 Remix) 単行本(ソフトカバー)
– 2015/10/17
バラエティ・アートワークス (著)
現行の憲法の成立過程とその中身、そして「国民主権」のルーツとなったルソーの思想をマンガで解説!
呪われた世界史 単行本(ソフトカバー)
血塗られた歴史の真実を暴く。「呪い」によって引き起こされる歴史的な大事件を解き明かす。
天皇家の秘密がわかる本 単行本
「天皇はいつから始まった?」「日本最初の寺 四天王寺の謎」「学習院はどうしてできた?」「旧十二宮家の廃止とGHQが仕掛けた時限爆弾」など、古代から現代にかけての天皇家をめぐる謎や知られざる秘話をエピソードを交えて紹介する。
まんがと図説 ピケティと資本論 (にちぶんMOOK)
ピケティ、そしてマルクス、時代を越えてこの2人の経済理論はつながるのか?
このMOOKは、漫画と図説とによってトマ・ピケティの『21世紀の資本』と経済学の古典『資本論』のエッセンスに触れつつ、格差を加速させるグローバル経済に巻き込まれた現在の日本に生きることについて考え、また、世界と日本の未来に思いを馳せてみる、という試みの1冊です。
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